top of page
検索


京都国際平和構築センター評議員会 明石康名誉会長の発言要旨
明石康 京都国際平和構築センター名誉会長が、国連については国際世論ないし学会などを通じて平和の探究・追求を行う団体が多数あるが、京都国際平和構築センターはこれに当たる。そして熱心な構成員らは非常に重要な役割を担っていると述べた。詳細はこちらを参照してください。
secretariat
2024年1月26日読了時間: 1分


京都国際平和構築センター評議員会 センター事務局の発言要旨
範国将秀 京都国際平和構築センター 執行委員 範国将秀執行委員は、「 平和構築について、芸術が主題ではない議論を本学が本格的に行ったのは、記憶する限り初めてと思う。 私 個人としても大学としても勉強になった。また、今後このような挑戦を続ける上で、大変参考になった」と述べた。...
secretariat
2024年1月23日読了時間: 1分


New Paradigm for the Future of Global Governance
京都国際平和構築センターが主催したオンライン討論会でグローバル・ガバナンスの将来に向けた新たなパラダイムが確認された。参加者は、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ地域などの国々が代表されるように、国連安全保障理事会を改革するよう、まず安全保障理事会の非常任理事国の数を直ちに増...
secretariat
2024年1月18日読了時間: 1分


京都国際平和構築センター評議員会における吉川左紀子京都芸術大学学長の挨拶
京都国際平和構築センターの評議員会で、吉川左紀子京都芸術大学学長が、2023はようやくコロナ禍を超えて大学も落ち着きを取り戻してきた年で、教室では対面授業や作品制作も実施可能になり、本来の活気が戻ってくるようになってきたと述べた。海外の提携校との国際交流も徐々に再開され、国...
secretariat
2024年1月17日読了時間: 1分


鈴木評議員 UNESCO世界遺産-検定作業の実情と日本の対応-
鈴木佑司日本ユネスコ協会連盟理事長が京都芸術大学で開催された京都国際平和構築センターの評議員会で、UNESCO世界遺産の三大事業の検定作業と日本の対応について説明した。詳細はPDFをクリックして下さい。
secretariat
2024年1月17日読了時間: 1分


立命館大学でマルワラ国連大学学長と山本KPC評議員が講義を行いました
2023年11月20日月曜日、国連大学学長のチリジ・マルワラ博士とマイケル・バルドック首席補佐官が京都の立命館大学を訪問した。一行は、中谷吉雄学長、西村知明国際関係学部長、山本忠通客員教授らと面会した。マルワラ学長は武力紛争やAI技術がもたらす世界的な脅威について学生らに講...
secretariat
2024年1月9日読了時間: 1分


ACUNSフランツ・バウマン新会長の論文
ACUNSのフランツ・バウマン新会長は、気候危機は化石燃料危機である一方で、地球温暖化の緩和は費用も不便も変化も伴わずに達成できるという幻想は消えつつあると示唆する。そして、大手石油がどのような行動をとろうとも、化石の時代は終わりが、未解決の問題が残る。それは、気候問題が解...
secretariat
2024年1月9日読了時間: 1分


マレーシアのマハティール元首相の12月15日NHKインタビュー
日本とアシアン首脳会議に出席するために訪日したマレーシアのマハティール元首相が12月15日にNHKのインタビューに答え、東南アジアがアメリカと中国の激しい対立の場になる中、日本は両国とは一線を画した独自の外交を展開するべきだと訴えました。NHKのインタビューご覧ください。...
secretariat
2023年12月18日読了時間: 1分


国連平和活動ミッションに関する報告書
国連が、多くの国連平和活動ミッションが現在、縮小、再構成、中止の相次ぐ状況にあることを示す報告書を発表した。この報告書をご覧になりたい方は下記PDFをクリックしてください。
secretariat
2023年12月14日読了時間: 1分


2023年度 日中韓の国連協会長会議
日中韓の三ヵ国の国連協会会長会議が4年ぶりに2023年8月21から22日の2日間、北京市にある中国国連協会の迎賓館で開催された。そして、「グローバルガバナンスシステムの改革と改善」(Reform and Improvement of the Global...
secretariat
2023年11月17日読了時間: 1分


東ティモール共和国のホセ・ラモス=ホルタ大統領のビデオメッセージ
東ティモール共和国のホセ・ラモス=ホルタ大統領が、2023年11月6日に東京・渋谷区で開催されたSDGsグローバル・ガバナンス・サミット2023東京の1000人に及ぶ参加者にオンラインで講演した。ビデオメッセージは以下をご覧ください。
secretariat
2023年11月14日読了時間: 1分


ハンス・フォン・スポネック氏によるメッセージ
元国連事務次長補でイラク担当人道調整官のハンス・フォン・スポネック氏は、テルアビブに群がる各国首脳や外相らが一方的なメッセージを掲げ、人道支援を忘れないようイチジクの葉を付け加えたような偽善な態度に対して怒りを表明した。それは「なぜ」このような惨事が起こったのかを完全に無視...
secretariat
2023年11月6日読了時間: 1分


アルベニータ・ソパージ博士、ウクライナ戦争で中露北朝鮮の3カ国が実現すれば世界秩序は更に不安定になると指摘。
アルベニータ・ソパージ博士は、安全保障開発政策研究所が2023年10月16日に発表した論文の中で、プーチン大統領はウクライナ戦争が終了すれば裁判にかけられることを認識しているとの見解を示した。よって長期的にはプーチンとロシアの国民にとってマイナスの結果を伴うとしても、核兵器...
secretariat
2023年10月27日読了時間: 6分


キクマリ大使『歴史は続く―歴史の継続の3つのモデル』のプレゼンテーション
キクマリ大使が、『歴史は続く―歴史の継続の3つのモデル』と題された著書のプレゼンテーションの中で、国際関係におけるイデオロギー競争の復活について詳細に説明された。今回のハイブリッド座談会には、会場では20名程度、オンラインでは10名程度が参加しました。以下に講演の概要と参加...
secretariat
2023年10月17日読了時間: 1分


国連のチリジ・マルワラ学長が長谷川祐弘教授と対談
国連のチリジ・マルワラ学長が、ウクライナ戦争とスーダン内戦後の平和構築の可能性について長谷川祐弘教授と対談した。対談の記録と動画をご覧ください。
secretariat
2023年10月9日読了時間: 1分


「大国間の競争激化を受けての日本外交」
国連大学は2023年10月12日、国会参議院外交・安全保障調査会委員長の猪口邦子博士とチリツイ・マルワラ国連大学学長の対談「大国間の競争激化をきっかけとした平和構築」を開催します。 ***** “Japan`s Foreign Policy in the Wake of...
secretariat
2023年10月8日読了時間: 2分


国際平和デーのシンポジウムの基調講演
国際平和デーのシンポジウムの基調講演で、世界連邦文化教育推進協議会理事長・日本宗教連盟理事長の宍野史生氏が、神道扶桑教では、富士山を根本道場としているが、富士山に登ぼるには五つの山道があると説明された。すなわち、山梨県にある北口吉田道と船津道、静岡県の東口須走道、富士宮村山...
secretariat
2023年10月6日読了時間: 4分


UNDPインド常駐代表の野田章子氏、国連事務次長補兼UNDP危機局長に就任
アントニオ・グテーレス国連事務総長は2023年9月28日に、野田章子(日本)(現UNDPインド常駐代表)を国連事務次長補 兼 国連開発計画(UNDP)危機局長に任命したと国連開発計画(UND)東京事務所が発表した。詳細はプレスリリースを参照してください。 *****...
secretariat
2023年10月5日読了時間: 2分


国際平和デー 平和を祈る鐘打式 記念シンポジウム
国連総会で採択された国際平和デーに全国で平和を祈る鐘打式とシンポジウムが2023年9月21日に聖イグナチオ教会と上智大学で開催され、同教会主任司祭 髙祖敏明神父が開会の辞を述べられた。
secretariat
2023年10月3日読了時間: 1分


コソボ共和国文部大臣が京都芸術大学を訪問
コソボ共和国のArberie Nagavci文部大臣が京都芸術大学を訪問し、吉川学長と会談し、コソボ共和国と京都芸術大学がどのように協力関係を築いていけるか話し合いました。
secretariat
2023年10月2日読了時間: 1分
bottom of page
