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ルワンダ共和国、コソボ共和国、東ティモール民主共和国大使館の出席者が紛争後の国民社会の和解の経験を分かち合った(6/7/2024)
ルワンダ共和国のマリー・クレール・ムカシーヌ大使とコソボ共和国のサブリ・キクマリ大使が、東ティモール民主共和国大使館のセリオ・モリヅ公使と紛争後の国民社会の和解の経験を分かち合った。(6/7/2024)
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2024年7月6日読了時間: 1分


国連学術評議会
国連学術評議会の世界研究大会が東京にある国連大学本部で2024年6月20日に開催された。海外から300人以上の国連に関する学者や実務者が参加された。初日には京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024) 東京での研究大会後の京都訪問は京都ホテル・オークラでの夕食会...
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2024年7月3日読了時間: 1分


ACUNS年次総会後の京都ツアーで和傘作りを体験した(24/6/2024)
京都で五代にわたり、和傘を製造している老舗、日吉屋、を訪問し和傘を作る研修を受けた。 そして、 茶道裏・表両千家御用達の本式野点傘をはじめ、番傘、蛇の目傘、羽二重、舞傘等の製造卸販売を行っている。京都に行ったら是非とも、日吉屋を訪れることを進めます。詳細は、ここをクリックし...
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2024年6月24日読了時間: 1分


ACUNS年次総会後の京都夕食会(23/6/2024)
東京での研究大会後の京都訪問は京都ホテル・オークラでの夕食会で始まった。(23/6/2024)
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2024年6月23日読了時間: 1分


ACUNS会長らとの京都での昼食会合(23/6/2024)
東京での会議の終了後の京都訪問で、ACUNSのリセ・ハワード前会長とフランツ・バウマン新会長が、京都芸術大学の吉川咲子学長に招待され料亭で昼食を共にした。この会合で、京都芸術大学とACUNSは、今後もセミナーや会議、その他のイベントを開催するため、パートナーシップを拡大する...
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2024年6月23日読了時間: 1分


ACUNS年次総会初日に、京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。(20/6/2024)
国連大学で開催された国連システム学術評議会(ACUNS)の年次総会初日の2024年6月20日に、京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。世界的に有名なウォーターフォールシリーズや、コロナ渦を経て制作されたウォーターフォール・オン・カラーズなどを中心に講演された。(2...
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2024年6月20日読了時間: 1分


ACUNS年次総会で京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024)
国連システム学術評議会の世界研究大会が東京にある国連大学本部で2024年6月20日に開催された。海外から300人以上の国連に関する学者や実務者が参加された。初日には京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024)
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2024年6月20日読了時間: 1分


米国のスティムソン・センターのロバート・バーグ上級顧問が、日本の国会議員との会合で意見を述べた。(19/6/2024)
米国のスティムソン・センターのロバート・バーグ上級顧問が、日本の国会議員との会合で、日本の政治家や外交官が、対話を通じて国際平和と安全を維持する必要性について、日本の経験と実績を踏まえ、もっと自信をもって力強く語ってほしいと訴えたのが印象的だった。(19/6/2024)
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2024年6月19日読了時間: 1分


沖縄出身で無所属の高良鉄美参議院議員が沖縄に国連大学支部を開設することは可能だろうかとチリツイ・マルワラ学長に問いただした。マルワラ学長は可能であり、現在、沖縄に適当な施設を設置するために活動していると答えた。(19/6/2024)
沖縄と国連大学との関係について質問する。周知の通り、第二次世界大戦中、沖縄は戦場と化した。そして1945年6月23日、沖縄戦の終結によって戦争は事実上終焉を迎えた。数日後の6月26日、国連憲章が採択され、沖縄は国連憲章が制定される直前まで戦い続けた唯一の戦場であった。故に沖...
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2024年6月19日読了時間: 1分


社会民主党の大椿裕子参議院議員は社会民主党は紛争、環境問題など、国境を超えた問題が山積しているのが現状であり、国連大学、そして国連などの組織と連携していく所存であると述べた。(19/6/2024)
社会民主党 大椿裕子 参議院議員 いつもは本会には福島瑞穂党首が出席しているところであるが、本日は別件のため、私が党を代表して参じた次第である。 国連大学が人類の生存、開発、福祉に関して国境を超えて様々な知見を集約し、学びを深めていく取り組みを行っていることは、極めて重要な...
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2024年6月19日読了時間: 1分


立憲民主党の水野素子参議院議員はJAXAやJICAといった日本の国際協力機関が国連大学と協力して為し得ることは何であるか質問された。(19/6/2024)
先刻、マルワラ学長が述べられた通り、日本は世界から見て国際協力において技術が非常に重要な要素であると認識されている。また、能力構築、すなわちキャパシティー・ビルディングに関しても、日本では極めて重要視されている。 JAXAやJICAといった日本に拠点を置く国際協力機関は、途...
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2024年6月19日読了時間: 2分


国連学術評議員会委員との会議で立憲民主党の福山哲郎参議院議員がAIと気象変動は人類にとっての二大危機要因であると指摘した。これらの要因と国際平和と安全の脅威について語り合いたい。(19/6/2024)
ACUNS年次総会が国連大学で開催されるにあたり、私が理事を務める京都芸術大学がセッションの運営に携わる機会を得たことは、誠に光栄である。また、年次総会後に皆様を京都にお迎えすること、心から歓迎の意を表する。 AIと気候変動の課題は、人類にとっての二大リスク要因であると認識...
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2024年6月19日読了時間: 1分


2024年 ACUNS 年次総会
2024年 ACUNS年次総会 東京大学駒場キャンパス FRI-C7 Roundtable 2024年6月21日(金) 14:00-15:15 多様化し分裂する世界における芸術と平和の文化 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)憲章では「戦争は人の心の中で生れるものであるから...
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2024年6月13日読了時間: 5分


京都芸術大学主催 狂言公演会
2024年 ACUNS年次総会 6月20日(木) 18:00-20:00 京都芸術大学 セッション @国連大学 プログラム(案) 18:00 開会宣言と説明 by 池上慶徳 18:05 ...
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2024年6月11日読了時間: 1分


山本忠通大使と長谷川祐弘会長との対談:日本と国連からの立場で平和構築に関わって来た山本忠通大使は、日本の外交政策の基本原則は「国益」であるが、それだけではなく日本の国益の追求を超えて、今や「国際秩序の構築」は避けられない課題となっていると述べた。(31/5/2024)
*** AFICS-Japan オンライン対談 「外交官と国連で学んだ教訓と混迷する国際状況について」 山本忠通大使(元国連アフガニスタン支援ミッション事務総長特別代表) 長谷川祐弘 AFICS-Japan会長 2024年5月31日(金) 20時~21時30分(日本時間)...
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2024年5月31日読了時間: 3分


オプショナル京都ツアー
Forthcoming events Optional Post-Annual Meeting Kyoto Tour In partnership with the Kyoto University of the Arts, the ACUNS Tokyo Liaison...
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2024年3月18日読了時間: 1分


ACUNS年次総会のお知らせ
Forthcoming events Annual Meeting 20-23 June 2024 REGISTRATION IS NOW OPEN UNTIL WEDNESDAY, 10 APRIL 2024 GLOBAL GOVERNANCE AND...
secretariat
2024年3月18日読了時間: 1分


国際移住機関(IOM)のエイミー・E・ポープ事務局長と国会議員の意見交換会が行われた
国際移住機関(IOM)のエイミー・E・ポープ事務局長が衆議院第一議員会館を2024年2月27日に訪れ、世界連邦日本国会委員会主催の超党派の国会議員との意見交換をされた。当日の会議内容については、以下からご確認ください。
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2024年3月12日読了時間: 1分


The World in Need of a New Paradigm for the Future of Global Governance
ゲオルギオス・コスタコス氏、植木安弘教授、スティーブン・キンロック=ピチャット氏は、東ティモールのホセ・ラモス=ホルタ大統領とともに、グローバル・ガバナンスの将来に向けた新たなパラダイムを必要とする世界について議論した。 この2024 年 1 月 12...
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2024年2月6日読了時間: 1分


New Paradigm for the Future of Global Governance
京都国際平和構築センターが主催し、日本国際平和構築協会とACUNS東京事務所の後援により、2024年1月12日に開催されたオンライン討論会で、東ティモールのラモス=ホルタ大統領は、伝統的な課題ならびに人工知能が人類にもたらす新たな課題に対処するために安全保障理事会を改革する...
secretariat
2024年2月2日読了時間: 1分
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