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長谷川祐弘教授が京都芸術大学での授業で、国連にある芸術品が平和や人権について伝える力があることが説明された(28/4/2025)

  • liaison5
  • 4月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:17 時間前



安保理にあるペール・クローグの壁画は、「戦争と破壊」「希望と平和の回復」「明るい未来への道」の3つのテーマで描かれていて、戦争を乗りこえて未来に向かう人間の姿が印象に残されている。また、ロックウェルの「黄金律」では、いろいろな国や宗教の人を描いて、「自分がしてほしいことを他の人にもする」という大切な考え方が示されている。(28/4/2025)

 
 
 

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