長谷川塾、参加学生が授業での意見交換後に夕食会を開催 (17/8/2025)liaison58月17日読了時間: 1分長谷川祐弘先生は国連の改革とグローバルガバナンスを可能にするためのウエストフェリア体制を調節する必要性を説いた。参加された学生は, 夕食会での写真の左から、齋藤凜子、伊藤駿太、山田小夜子、池上慶徳、佐々木彩日、平島思実、三縄悠人、長谷川祐弘、松本晃毅。
2025年7月8日にジュネーブを訪問した長谷川祐弘教授は、国連欧州本部ジュネーブ事務所(UNOG)のタチアナ・ヴァロヴァヤ事務局長やジュネーブの国連・国際機関の高官と会談して、コロナ感染の影響で中断していたアジアの学者と国際機関の高官との対話の再開の可能性について協議した。(8/7/2025)
Comments