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UNDPインド常駐代表の野田章子氏、国連事務次長補兼UNDP危機局長に就任

更新日:2023年10月10日


アントニオ・グテーレス国連事務総長は2023年9月28日に、野田章子(日本)(現UNDPインド常駐代表)を国連事務次長補 兼 国連開発計画(UNDP)危機局長に任命したと国連開発計画(UND)東京事務所が発表した。詳細はプレスリリースを参照してください。


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今回の発表を受けて、アヒム・シュタイナーUNDP総裁は以下のように述べました。「重大な局面を迎えているUNDPの危機局を率いることになった野田章子新局長の就任を心からうれしく思います。第二次世界大戦以来、世界の紛争が最高レベルに達していることや、激化する気候変動による緊急事態に至るまで、私たちの世界は複合的危機の時代に突入しています。そんな中、UNDPは、危機を予防し、より包摂的で平和かつ豊かな未来に向けて危機から抜け出す原動力を人々に提供するための開発解決策を推進する上で、これまで以上に大きな役割を担っているのです。」


野田は、UNDPネパール事務所長、モルディブ国連常駐調整官及びUNDP常駐代表、UNDPモンゴル事務所常駐副代表、パキスタンの国連常駐調整官事務所、国連コンゴ民主共和国ミッション(MONUC)の事務総長副特別代表の官房長、ユーゴスラビア(現セルビア・モンテネグロ)各事務所の常駐代表補佐官などを歴任。また、UNDPニューヨーク本部でプログラム・スペシャリストとしても勤務。 1998年にジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)としてUNDPに入職し、タジキスタンに赴任した経歴を有しております。


また野田は岡井朝子氏の後任となります。グテーレス国連事務総長は岡井朝子前局長の事務次長補在任中の貢献に謝意を表明しました。 シュタイナー総裁は、「岡井朝子危機局長在任中、特に数々の危機的状況や紛争がもたらす並外れた難題に対処し、支えてくれたことに心から感謝とお礼を申し上げるとともに、岡井朝子氏の次のキャリアでのご活躍を祈念します」と述べました。


野田章子は慶応義塾大学で政治学の学士号と修士号を取得。三菱総合研究所行動科学部研究員としてキャリアをスタートしました。

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