secretariat9月21日国際平和デーに全国で平和を祈る鐘打式2023年度の国際平和デーが9月21日(木曜日)も上智大学の聖イグナチオ教会のマリア聖堂で開催されました。詳細はPDFをクリックして下さい。
secretariat9月19日「平和のための新しいアジェンダ」国連課題に関する学者と実務家が、「平和のための新しいアジェンダ」の有効性について議論した。彼らの発言の音声録音をご覧になるには、下記のURLをクリックしてください。
secretariat9月15日PROSPECT FOR LEGITIMACY-BASED CHANGE IN THE SOCIO-POLITICAL CRISIS IN IRANイランの知識人で学者であるレザー・アラブ氏とフォラフ・ジョンハニ氏は、マフサ・アミニ氏の死後、抗議活動に端を発した社会情勢を分析し、淫乱の社会の変化の必要性について見解を示した。「女性の人生の自由」運動によって始められたイラン国民の多くは、国民と国民のための政府、政教分離、...
secretariat9月14日UN Security Council Reform :Professor Zhang Guihong中国は安全保障理事会には (1) より多くの発展途上国が理事会に代表されるべきであり、 (2) より多くの国、特に中小規模の国が輪番制で任務を遂行し、意思決定に参加する機会を増やすべきである。 そして(3) 安全保障理事会改革は地理的バランスの原則を遵守し、「異なる文化と文...
secretariat9月7日ロバート・バーグ氏「平和のための新しいアジェンダ」に関するコメントロバート・バーグ氏は、「平和のための新しいアジェンダ」に関するコメントの中で、世界の平和・安全保障活動における国連のシェアが低下していると指摘した。主要国は国連のトップに有能ではあるがダイナミックなリーダーシップを望んでいない。利用できる財源がほとんどないなど、事務総長に課...
secretariat9月4日「平和のための新たな課題」オンラインディスカッション元国連特別代表や国連大使によるオンライン会議の冒頭スピーチで、国連大学学長のチリジ・マルワラ教授は「新たなテクノロジーの兵器化」の危険性を訴えた。マルワラ学長はまた、「人工知能と量子技術関連の兵器システムの発展により、既存の世界的な統治枠組みの不十分さが露呈している」とも指...