
日時:2020年 11月19日(木)
会場:瓜生山学園 京都芸術大学 春秋座

国際連合中心主義を重視して平和国家としての行動を貫いてきたことを振り返ると共に、国際連合改革を軸として今後の国際社会の平和構築と SDGs 達成に向けた芸術文化学術の活用による全人類の連帯構築の可能性について、ファブリツィオ・ ホスチャイルドUN75 担当国際連合事務総長特別顧問 国際連合事務次長、デイビット・マローン国際連合大学学長・国際連合事務次長、明石康元国際連合事務総長特別代表の基調講演 神余隆博日本国連学会理事長・元国連大使、星野俊也教授・元国連大使らとともにフォーラムを開催。
コメント